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「初恋ざらり」が気持ち悪い・嫌い・イライラすると感じる理由とは?

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2023年7月7日にテレビ東京で初放送されたドラマ『初恋、ざらり』が、BSテレビ東京でも放送が始まりました。

このドラマは、ざくざくろ氏による漫画『初恋、ざらり』が原作です。作品は「このマンガがすごい!2023」で、「オンナ編20位」に輝いています。難解なテーマを扱いながらも、テレビドラマとして実写化されました。

一部では、この『初恋ざらり』に対してドラマや原作が「気持ち悪い」との印象が広がっており、他にも「嫌い」や「イライラする」といった感想も聞かれます。

『初恋ざらり』がなぜ「気持ち悪い」「嫌い」「イライラする」のか、その衝撃的な理由を調査し、分かりやすく紹介します!

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目次

「初恋ざらり」気持ち悪い理由とは?

初恋ざらりが気持ち悪いと言われる理由を調べました。

風間くんの演技がリアルおっさんすぎて気持ち悪い

『初恋ざらり』の主演である風間俊介さんの演技力が素晴らしく、その独特な中年の雰囲気が「気持ち悪い!」という声が寄せられています。

実際、風間さんは1983年6月17日生まれ現在40歳であり、今回演じた岡村龍二役は35歳。

まぁ、年齢的には本物の中年にも達していますよね。

実は、風間俊介さんはドラマの中で巧妙に中年の雰囲気を演出しているんですよね。

そして、風間俊介さんが演じる岡村龍二は、自身の中年らしさを自覚しているキャラクターなんです。

役柄の中で「俺みたいなおっさんが…キモイよな…」といったセリフも。

自身の年齢を理解して、若々しさを装うことなく、自然なままでいる姿勢は、非常に好感度が高いと感じます。

風間俊介さんのタバコの吸い方や話し方、仕事中と休憩中の様子など、細部にわたって中年らしさが表れているんですよね。

それで「気持ち悪い」と言われているのであれば、風間俊介さんの演技力の高さが証明されたと言えるかもしれません。

龍二の有紗に対しての子供扱いな態度が気持ち悪い

有紗は知的障害を秘密にして、龍二が働く運送会社に入社します。

初対面では、龍二は有紗の知的障害を知りません。ただし、有紗の年齢は把握しています。

有紗は25歳で、通常の基準で考えれば、25歳と35歳の年齢差は大人の恋愛として何の問題もなく、10歳差も一般的な範囲です。

しかし、有紗の軽度の知的障害による言動の危うさや幼さは、龍二にとって25歳であると知っていても、普通の25歳とは異なる印象を与えるでしょう。

龍二が有紗に対して子供扱いしているような態度に、「気持ち悪い」との意見が多く寄せられています。

さらに、子供として接しているように見えるのに、同時に恋愛対象として見ていることに対しても、「気持ち悪い」との声が上がっています。

さらに、子供ではなくペットのように扱われていると感じる声も…。

しかし岡村龍二のように、常に同世代かそれ以上の中年の方々と過ごしている日々の中で自分よりかなり若く、有紗のように可愛らしい女性が突然現れたら…

そして、その女性が守られたくなるような雰囲気を持っていると…甘やかしたくなる気持ちが湧いてくるかもしれません。

その優しい態度が、他の人からは「気持ち悪い」と受け取られる可能性もありますね。

何か危うさを感じさせる有紗に対して、気にかける龍二の態度は、「気持ち悪い」どころか、有紗を思いやる心情と行動で、非常に微妙に表現されています。

気遣いが大人らしく感受性が高く、素晴らしいと感じました、個人的に。

性描写が気持ち悪い

有紗は知的障害者の中では健常者に近く、黙っていれば、おそらく誰もが気づかないでしょう。

しかし、通常の健常者と特に「仕事」で同じ場にいると、有紗の振る舞いが少し異質だと感じられます。

彼女自身もそれを理解しており普通になりたくてもなれない、といった思いがあります。そこに、強いコンプレックスが絡んでいます。自己評価も非常に低いのです。

ドラマや原作でも、彼女がコンパニオンの仕事をしている中で、男性に迫られてしまい、抵抗しようとするものの、「こんなに求めてもらえるのなら、もういいか…」と諦めの中で身を委ねる場面が描かれています。

そして、このような描写が視聴者にとっては「違和感を覚える」と感じさせる箇所です。

視聴者は、嫌なら断ればいいのに、と思うこともあり、受け入れがたいと感じることもあるでしょう。

その後、有紗は主演の風間俊介さんが演じる岡村龍二に出会い、彼に引かれていきますが、それまでに多くの男性と関係を持っている自分に対して「気持ち悪い」と感じていることも窺えます。

そして物語の途中で、シングルマザーでありながら実母(演:若村麻由美)の彼氏に自宅で襲われそうになる場面もありますが、その際、有紗がその相手に対して「気持ち悪い!」と嫌悪感を抱いていたことがはっきりと描かれています。

原作の漫画読者やテレビドラマの視聴者にとって最も大きな「気持ち悪さ」は、有紗を軽んじて性の対象と見なす卑劣な男性たちに対する「嫌悪感」のようです。

↑これは、有紗が実母の彼氏に襲われそうになり、抵抗した際に、その卑劣な男が有紗に対して「社会のお荷物」と発言したことに対する感想。

私も同様に、第一話の冒頭からなんだか不快かもしれないな…見るのが難しい感じがしましたね…。

先行情報では、ヒロインの有紗が軽度知的障害を抱えているとはいえ、冒頭ですでにこういった扱いを受けるのはと感じ、社会で起きる知的障害者に対する出来事と変わらないと思いました。

ただし、こちらがどう手助けできるかも分からないし…。”軽度”とはいえ、自分である程度のことは理解できるなら、自分で何とかできるのでは?とも考えてしまったり。

『ざらり』らしいシーンでは解決できない、どこかで引っかかる感じが多くありますね。

解消できない何か。その気持ちは胸にどんよりと…それもまた、不快さ…ですよね。『ざらり』という題名が、うまく表現されているなと思います。

「初恋ざらり」は本当に気持ち悪いのか?原作漫画の感想をチェック

『初恋、ざらり』の原作漫画に関する感想や評価について調査してみました。

「このマンガがすごい!2023」での受賞から、「おもしろい」と感じる方が多いことが確かですね!

X上では、「初恋ざらり おもしろい!」といった感想が多く見られ、中には「おもしろいのに「気持ち悪い」がサジェストに出てきてショック」といった、「気持ち悪い」という印象に戸惑いを感じている方もいるようです。

それでは、特に原作漫画に対する感想や評価はどのようなものが目立つのでしょうか?

Web漫画から印刷物に進化したことで、

物語が印刷されることで、さらに魅力が加わった!との声が寄せられていますね。そして、なんと…下巻にはここでしか味わえない何かがあるようです。

他にも、ドラマから漫画に引き込まれ、「おもしろい」と感じた方々の投稿も。

『初恋、ざらり』のプロットは、軽度知的障害を抱える女性が、年上で健常な男性との恋愛に落ちる物語です…というのはなかなか難解なテーマですよね…。

それが逆に際立っているのは、有紗や龍二だけでなく、周りの人々の感情や微細な心理描写までが非常に緻密に表現されているところでしょう。

というわけで、原作漫画に対する評価には、「おもしろい」という声が多く寄せられている結果となりました♪

「初恋ざらり」嫌い・イライラする理由とは?

「気持ち悪い」の次に多い「嫌い・イライラする」理由について調べました。

岡村龍二のふがいなさにイライラする

物語のかなり初期で、有紗と龍二は互いに好意を抱き、交際を始めます。

その後、同じ職場でさまざまな問題が発生しますが…。これらの問題に対処する際、表面上はうまく処理しようとする龍二に対して、視聴者からは「不甲斐ない!」「イライラする!」という意見が多かったようです。

そして、職場でのプレッシャーが積み重なり、有紗が龍二と一緒にいることが難しくなったと感じる視聴者も…

有紗の心配をしながら、岡村龍二の不甲斐なさにイライラする!というのが主な感想ですね。

まぁ、人は誰でも不器用なところがあると思いますが、それがドラマの要素。

必要なときに必要な強さを見つけ出してこちらも安心したいところですが、それが簡単ではない。しっかり進まないからこそ、ドラマが面白くなるのかもしれませんね。

最終的には、龍二が不甲斐ないとイライラすることもなくなるでしょう。ここはドラマを見て確かめましょう♪

お局パートさんたちにイライラする

ある意味、なんて面白いキャラクターたちなんでしょう。

視聴者側をこんなに「嫌い!イライラする!」と感じさせる存在として、際立つ脇役のお局パートさんたち素晴らしい。

運送会社のお局パートさんたちは、最初は有紗が知的障害を持っていることを知らないので、有紗を「普通」の女性として見ています。

そのため、当然、有紗の仕事には「抜け」や「できないこと」が目立つと、やはりパートさんたちは迷惑を被り、イライラする!一緒に仕事をしたくない!という感情が生まれるのも理解できますよね。

そして、やはり、正直なこんな声も…

その後、お局パートさんの一人が、有紗がバスで障がい者手帳を出しているところを目撃し、有紗が障がい者であることが露呈します。

しかし、その後も職場では、障がい者であることが理由で有紗が特別視されるのはどうなのか?!という疑念が底にあり、有紗に対してはっきりとは言わなくても「嫌い、イライラする」といった感情が表れ、不快な言動が続いています。

そして、そうしたお局パートさんたちに対する「イライラする!嫌い!」といった声も上がり、なかなか感情が率直なものであることがうかがえますね。

↑…どの人物でしょうか?!これは、ドラマを視聴して確認するしかありませんね。

そして、毎回苛立たれている方もいますね。素晴らしい仕事をされている、お局パートの皆様方!

有紗にイライラ

視聴者の皆さんはみんな、有紗が軽度知的障がい者であることを理解してドラマを見ていても…ですよ。それでもつい、苛立つ!って感じちゃいますよね。

物事が思うようにスムーズに進まないところや、対人関係。見ていても「あー…今のところはそうじゃない!」、「もっとこうしてー!」って、つい苛立つ!って気持ちになっちゃいます。

中には、パートのお局さん側に思いを馳せて、有紗に苛立つのもしゃーない、と思う方も。

そして、有紗はなんとなく、自分が女性から嫌われやすい、ということは自覚しています。でも、理由までは分かってないんですよね。

リアリズム…と感じさせる小野花梨さんの有紗役の演技!本当に素晴らしいなぁと。そのリアリティがあるからこそ、こちらもイライラする!と思わせられるんですよね。

実際にこんな感想もありましたよ。

理解できます。本当に、その通り!

で、話を戻しますが…

これは、ドラマの後半になりますが、有紗の真面目な仕事ぶりを見た上司が、有紗に仕分け以外の業務を試してみないかと提案します。

その時点で既に有紗が軽度知的障がい者であることを知っていた龍二は、控えめにやめさせようとしますが、有紗は「できるなら挑戦してみたい!」と言ってチャレンジすることになります。

そして…案の定、その部署の担当者とトラブルに。

その後のやり取りで、龍二なりの優しさが有紗に上手く伝わらず2人がすれ違っていく展開になりますが…。

そう、視聴者は理解しています。有紗が軽度知的障がい者であることを。それでも、どうしてもイライラする!と感じてしまうんです。

これ、有紗本人だったら、どんな感じなんでしょうね。想像できないですよね。

まとめ:「初恋ざらり」が気持ち悪い・嫌い・イライラすると感じる理由とは?

『初恋、ざらり』が「気持ち悪い」「嫌い・イライラする」と言われている理由を探ってみました。

単純ではないテーマだからこそ、見ているこちら側もモヤモヤさせられる場面が多々あり、そのたびに「なんか気持ち悪い…」とか、「イライラする!」とか、「この人嫌い!」とか、いろんなざらついた感情を味わわされることになるんだなと。

その気持ち悪さやイライラする感じがなんか尾を引くんですよ…。

このドラマ、一度見ると、いろんなシーンが頭に残りませんか?

テーマが明るくて軽いドラマだと、いろんなシーンってすぐ忘れちゃったりしますけど、心に引っ掛かるような、重くて苦しい気持ちになるシーンってずーんと心に残ったりしますよね…。

なんか、いい意味でも、悪い意味でもとにかく心に残る作品だなと。

読んでくださったあなたも、原作漫画もドラマも、ぜひ見てみてくださいねー!

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